COLUMN
2021.12.1
建築家コラム 第26回ゲスト 「宮城島 崇人」
皆さんこんにちは。令和3年もあっという間に12月になりました。
11月に入り、国内のコロナ感染者数もかなり減少しましたが、「第6波」到来の可能性も囁かれていますので、引き続き感染対策を意識してお過ごし下さい。
さて、今回で26回目となる建築家コラムのゲストは「 宮城島 崇人 (みやぎしま たかひと)」さんです。
宮城島さんは北海道釧路市で生まれ、東京工業大学大学院を修了されてから、宮城島崇人建築設計事務所を主宰し、札幌を拠点にしつつ、全国で活動されている若手の建築家です。
今回、宮城島さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは宮城島さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2021.10.02
建築家コラム 第25回ゲスト 「米澤 隆」
皆さんこんにちは。令和3年も10月になり、緊急事態宣言もようやく解除されました。
今まで制限されていた様々な行動が緩和されてくるかと思われますが、感染者数を再拡大させないよう、引き続き気を緩めずに行動することが重要かと思います。
さて、今回で25回目となる建築家コラムのゲストは「 米澤 隆 (よねざわ たかし)」さんです。
米澤さんは京都府で生まれ、名古屋工業大学大学院を修了されてから、名古屋市で米澤隆建築設計事務所を主宰し、ご活躍されている建築家です。
9月に「名古屋駅西側エリア(リニア開業時の姿)デザイン検討業務委託」公募型プロポーザルで、米澤隆建築設計事務所チームの提案が設計者として選定されたり、SDレビュー2021展では中川運河キャナルアートとともに進めている中川運河再生計画案「みんなの運河」を発表されたりと、公共空間の分野でも精力的にご活動されています。
今回、米澤さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは米澤さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2021.08.1
建築家コラム 第24回ゲスト 「佐々木 翔」
皆さんこんにちは。令和3年も8月になりました。
7月23日に開会式が行われ、1年延期されていた東京2020オリンピック競技大会が始まりました。
世界中から集まったアスリート達の熱戦が日々繰り広げられていますが、一方新型コロナウイルスの感染者数も急激に増加していますので、皆様におかれましても感染対策を十分意識しながらお過ごしください。
さて、今回で24回目となる建築家コラムのゲストは「 佐々木 翔 (ささき しょう)」さんです。
佐々木さんは東京のアトリエ事務所に約5年勤めたのち、生まれ故郷である長崎県島原市に戻り、父親が主宰する設計事務所「INTERMEDIA(インターメディア)」を拠点に、ご活躍されている若手建築家です。
今回、佐々木さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは佐々木さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2021.06.1
建築家コラム 第23回ゲスト 「魚谷 剛紀」
皆さんこんにちは。令和3年も6月になりました。
緊急事態宣言は9都道府県で6月20日まで延長されることになりましたが、安心して生活できる日々が一日でも早く戻ってくるのを願っております。
さて、今回で23回目となる建築家コラムのゲストは「 魚谷 剛紀 (うおたに たけのり)」さんです。
魚谷さんは宮本佳明建築設計事務所勤務後、2011年に「Uo.A 」を設立されました。
兵庫県芦屋市を拠点に、建築・インテリアの設計の他にインスタレーションから都市の提案まで幅広く活動されている建築家です。
今回、魚谷さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは魚谷さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2021.04.1
建築家コラム 第22回ゲスト 「畑 友洋」
皆さんこんにちは。 令和3年も4月になりました。
1月に発令された緊急事態宣言は3月21日に解除されましたが、解除後も新型コロナウイルス感染者数は少しずつ増えておりますので、引き続き気を緩めずに行動されることが大事です。
さて、今回で22回目となる建築家コラムのゲストは「 畑 友洋 (はたともひろ)」さんです。
畑さんは、兵庫県でお生まれになり、京都大学をご卒業後、高松伸建築設計事務所(京都市)に勤務され、2005年に畑友洋建築設計事務所を設立されました。現在は神戸市を拠点にご活躍されていらっしゃる建築家です。
今回、畑さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは畑さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2021.02.01
建築家コラム 第21回ゲスト 「渡辺 隆」
こんにちは。令和3年の2月にはいりました。
1月には11都府県に緊急事態宣言が発令されるなどコロナ禍は続いていますが、少しでも早く、安心して生活できる世の中が戻るように祈っております。
さて、今回で21回目となる建築家コラムのゲストは「 渡辺 隆 (わたなべたかし)」さんです。
渡辺さんは、浜松市の竹下一級建築士事務所で11年間勤務した後、2008年より渡辺隆建築設計事務所を設立し、出身地の磐田市でご活躍されています。
今回、渡辺さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは渡辺さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2020.12.1
建築家コラム 第20回ゲスト 「伊藤立平」
こんにちは。
令和2年もあっという間に12月となり、残すところあとわずかとなってきました。
冬の乾燥シーズンを前に、コロナウイルスの感染者数の増加が気になります。
皆様におかれましても、感染対策を十分に行って健康に過ごされることをお祈り申し上げます。
さて、今回で20回目となる建築家コラムのゲストは「 伊藤立平 (いとうたっぺい)」さんです。
伊藤さんは、日建設計で8年間勤務した経験をお持ちですが、2011年より伊藤立平建築設計事務所を主宰し、現在は湘南・鎌倉と、大阪・関西の2地域を拠点として活動されている建築家です。
今回、伊藤さんからはどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは伊藤さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2020.10.1
建築家コラム 第19回ゲスト 「工藤浩平」
こんにちは。
令和2年も10月となり、秋らしさが感じられるようになってきました。
Go To Travelキャンペーンも始まり人の移動が活発になりつつありますが、コロナウイルスの感染者数は増加しないことを願っている今日この頃です。
さて、今回で19回目となる建築家コラムのゲストは「 工藤浩平 (くどうこうへい)」さんです。
工藤さんは、妹島和世さんと西沢立衛さん率いるSANAAに6年間の勤務を経て2017年の10月に独立された、注目の若手建築家です。
今回、工藤さんからはどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは工藤さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2020.8.1
建築家コラム 第18回ゲスト 「藤田雄介」
こんにちは。
令和2年も8月となりました。
7月の長雨と豪雨で水害にあわれた地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。
また新型コロナウイルスの感染者も急増し、第二派の到来かと言われていますが、この危機をなんとか乗り越えていけることを祈っております。
さて、今回で18回目となる建築家コラムのゲストは「藤田 雄介 (ふじたゆうすけ)」さんです。
藤田さんは、東京都市大学大学院工学研究科を修了された後、手塚建築研究所に1年間勤務され、その後ご自身の設計事務所 Camp Design inc. を設立されました。
建築設計やリノベーションで注目され、建具専門のネットストアを運営されるなど、幅広くご活躍されている若手建築家です。
今回、藤田さんからはどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは藤田さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2020.05.25
建築家コラム 第17回ゲスト 「松井亮」
こんにちは。
令和2年も6月となりました。
新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言が解除になりましたが、引き続き感染予防を意識して行動することが必要ですね。
さて、今回で17回目となる建築家コラムのゲストは「松井 亮(まついりょう)」さんです。
松井さんは、東京芸術大学大学院修士課程を修了と同時にご自身の設計事務所を設立され、建築設計、商業デザイン、インスタレーションなど、幅広くご活躍されています。
今回、松井さんからはどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは松井さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2020.03.24
建築家コラム 第16回ゲスト 「高池 葉子」
こんにちは。
令和2年も4月となりました。
新型コロナウイルスの感染が拡大し、東京五輪・パラリンピックが延期になるという予想し得なかった事態が起きていますが、少しでも早く安心して生活できる社会に戻ることを祈るばかりです。
さて、今回で16回目となる建築家コラムのゲストは「高池 葉子(たかいけようこ)」さんです。
高池さんは約8年間、伊東豊雄さんの事務所に在籍され、東日本大震災後に「みんなの家」の建築にも関わられていました。
今回、高池さんからはどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは高池さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2020.02.3
建築家コラム 第15回ゲスト 「武田 清明」
こんにちは。
令和2年も一昨日から2月となり春の到来が待ち遠しく感じる今日この頃ですが、
皆さまは寒さ厳しい中でもお元気にご活躍のこととお慶び申し上げます。
さて、今回で15回目となる建築家コラムのゲストは「武田清明(たけだきよあき)」さんです。
武田さんは約10年間、隈研吾さんの事務所に在籍されていましたが、
今回、武田さんからはどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは武田さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2019.12.2
建築家コラム 第14回ゲスト 「黒川 智之」
こんにちは。
早いもので今年も余すところ1か月足らずで新年を迎える季節となりました。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
さて、今回の建築家コラムのゲストは「黒川智之(くろかわともゆき)」さんです。
久々の男性建築家の登場ですね。
黒川さんからはどのような床に関するお話が聞けるのか楽しみです。
それでは黒川さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2019.09.30
建築家コラム 第13回ゲスト 「高濱 史子」
今日から10月。
朝晩は秋の気配を感じる季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
台風の被害にあわれた皆さま、一日でも早い復旧、復興を願っております。
どうかご自愛くださいませ。
さて、第13回目となる建築家コラムですが、今回も前回に続き女性の建築家「高濱史子(たかはまふみこ)」さんです。
高濱さんからどのような床にまつわるお話が聞けるのが楽しみです。
それでは高濱さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2019.08.02
建築家コラム 第12回ゲスト 「山田紗子」
長い梅雨があけ厳しい暑さが続いております。皆さま、どうか体調を崩さないようご自愛ください。
さて、12回目となる建築家コラムですが、今回はコラム史上初の女性建築家「山田紗子(やまだすずこ)」さんです。
建築における床の意味や意匠について女性ならではの視点からどんなお話が聞けるのか楽しみです。
それでは山田さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2019.05.31
建築家コラム 第11回ゲスト 「浜田 晶則」
みなさま、今年もまもなく梅雨入りのニュースが聞こえる季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
屋久島では先日記録的豪雨により甚大な被害が発生しましたが、
環境が大きく変化するなか、どうかみなさまも被害に巻き込まれないよう普段からご注意ください。
さて、11回目となる建築家コラムの今回のゲストは「浜田 晶則(はまだあきのり)」さんです。
床についてこれまでとは違う角度からおもしろそうなお話が聞けそうです。
それでは浜田さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2019.04.09
建築家コラム 第10回ゲスト 「砂山太一」
4月も10日が過ぎ長く咲き誇った桜も散り始めましたがみなさまいかがお過ごしでしょうか?
建築家コラム、第10回のゲストはSunayama studio代表の「砂山 太一」(すなやまたいち)様です。
砂山さんは建築家の他に美術研究家の肩書を持つ建築家の世界では異色の存在です。
今回は建築家の観点のみならず、美術研究家としても床にどのような意味や意義を発見されるのか楽しみです。
それでは、砂山さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2019.01.28
建築家コラム 第9回ゲスト 「細海 拓也」
みなさま、2019年も今日から2月に入りましたが、昨年につづき本年もどうぞよろしくお願いいたします。
本年度最初の建築家コラムですが第9回目のゲストは細海拓也一級建築士事務所代表の「細海 拓也(ほそかい たくや)」様です。
細海さんからはどのような「床」にまつわるお話が聞けるのでしょうか?
早速コラムをお楽しみください。
COLUMN
2018.11.15
建築家コラム 第8回ゲスト 「吉田 州一郎」
朝晩は寒さが厳しく感じられる季節となりました。
本格的な冬の到来を予感される今日この頃ですが皆さまお元気にお過ごしのことと拝察いたします。
さて、建築家コラム第8回目のゲストはアキチ アーキテクツの「吉田 州一郎(よしだ くにいちろう)」様です。
最近は家族の一員としてペットを飼われる方が私の周りにもたくさんいらっしゃいます。
今回はペットと暮らす家の床がテーマの大変興味が沸くコラムです。
それでは吉田さんの建築家コラムをお楽しみください。
COLUMN
2018.10.09
建築家コラム 第7回ゲスト 「寶神 尚史」
10月に入り今年も余すところ3カ月となりました。
皆様、寒暖の激しい毎日がつづきますがお元気にお過ごしでしょうか?
さて、建築家コラム第7回目のゲストは日吉坂事務所代表取締役の「寶神 尚史(ほうじんひさし)」様です。
今回はどのような「床」にまつわるお話が聞けるのか、今から大変楽しみです。
それでは寶神さんのコラムをじっくりお楽しみください。