COLUMN
2025.4.1
建築家コラム 第46回ゲスト 「佐野 健太」
皆さんこんにちは。
令和7年4月の建築家コラムをお届けします。
新年度になり、皆さまにおかれましても新たな気持ちで日々を迎えていらっしゃることと思います。今年度も引き続き建築家コラムをお楽しみください。
さて、46回目のゲストは「佐野 健太(さの けんた)」さんです。
佐野さんは早稲田大学を地理学でご卒業後、東京理科大学、横浜国立大学大学院で建築学を学ばれました。その後、伊東豊雄建築設計事務所に入所され、台中國家歌劇院(オペラハウス)などをご担当され、2015年に佐野健太建築設計事務所を設立されました。現在は、日本と台湾を中心にご活躍中です。
今回、佐野さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは佐野さんのコラムをお楽しみください。
佐野健太建築設計事務所HP
http://www.kentasano.com/
COLUMN
2025.2.1
建築家コラム 第45回ゲスト 「子浦 中」
皆さんこんにちは。
令和7年2月の建築家コラムをお届けします。
寒い日が続き、インフルエンザが流行っていますが、皆さまにおかれましては体調に気を付けてお過ごしください。
さて、45回目のゲストは「子浦 中(しお あたる)」さんです。
子浦さんは東海大学大学院を修了後、都内設計事務所、NAP建築設計事務所を経て2016年にシオ建築設計事務所を設立され、ご活躍中です。
今回、子浦さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは子浦さんのコラムをお楽しみください。
シオ建築設計事務所HP
https://www.naasa.jp/
COLUMN
2024.12.01
建築家コラム 第44回ゲスト 「富永 大毅」
皆さんこんにちは。
令和6年12月の建築家コラムをお届けします。
今年も師走を迎え、残すところあとわずかとなりました。
さて、今年最後の建築家コラム44回目のゲストは「富永 大毅(とみなが ひろき)」さんです。
富永さんは東京工業大学理工学研究科建築学専攻修了後、千葉学建築計画事務所、隈研吾建築都市設計事務所を経て2012年富永大毅建築都市計画事務所を設立。その後2019年株式会社TATTAに改組して代表取締役に就任されました。現在拠点を東京都八王子市に移し、国産材を使う設計を通して日本の山の経済を支え、持続可能な新しい社会の実現にも取り組んでいらっしゃいます。
今回、富永さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは富永さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2024.10.01
建築家コラム 第43回ゲスト 「相坂 研介」
皆さんこんにちは。
令和6年10月の建築家コラムをお届けします。
まだ暑い日もありますが、朝晩は冷え込むようになってきましたので、皆様におかれましては体調管理に十分気をつけてお過ごしください。
さて、建築家コラム43回目のゲストは「相坂 研介(あいさか けんすけ)」さんです。
相坂さんは東京大学工学部建築学科を卒業後、安藤忠雄建築研究所に勤務され、美術館や公共施設のプロジェクトを経験し、2003年相坂研介設計アトリエを設立されました。独立後も、住宅や家具、ビルや保育園まで幅広く設計してご活躍されています。
今回、相坂さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは相坂さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2024.08.1
建築家コラム 第42回ゲスト 「三井 嶺」
皆さんこんにちは。
令和6年8月の建築家コラムをお届けします。
毎日猛暑が続きますが、皆様におかれましては熱中症など体調には十分気を付けてお過ごしください。
さて、建築家コラム42回目のゲストは「三井 嶺(みつい れい)」さんです。
三井さんは東京大学工学部建築学科を卒業後、同大学院では日本建築史を専攻し茶室を研究されていました。2008年から2015年まで坂茂建築設計に在籍。国内外のプロジェクトに携われた後、2015年に三井嶺建築設計事務所を設立されました。
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)では会場のポップアップステージ(西)の設計者に選ばれている期待の若手建築家です。
今回、三井さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは三井さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2024.6.1
建築家コラム 第41回ゲスト 「湯浅 良介」
皆さんこんにちは。
令和6年6月の建築家コラムをお届けします。
木々の緑が色濃くなり、また梅雨入りが気にかかる頃となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、建築家コラム41回目のゲストは「湯浅 良介(ゆあさ りょうすけ)」さんです。
湯浅さんは、東京藝術大学大学院修士課程を修了後、内藤廣建築設計事務所での修行を経て、2019年よりOffice Yuasaを主宰されています。
今回、湯浅さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは湯浅さんのコラムをお楽しみください。
※湯浅さんは7月5日(金)、港区立産業振興センター11階小ホールで開催される「床・意研究会第10回フォーラム」にも参加される予定です。ご興味のある方は下記のご案内をご確認のうえ、お申込みください。
https://www.iocjapan.biz/yukai/?DOC_NO=20240328094041&ACTION=DETAIL&PAGE=
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2024.4.1
建築家コラム 第40回ゲスト 「大島 碧」
皆さんこんにちは。
令和6年4月の建築家コラムをお届けします。
桜の開花のお知らせも届くようになり、春の日差しが感じられるようになってきました。
さて、建築家コラム40回目のゲストは「大島 碧(おおしま みどり)」さんです。
大島さんは、東京藝術大学美術研究科建築専攻修士課程卒業後、隈研吾建築都市設計事務所に3年間勤務され、その後2020年に東京大学で工学博士学位を取得されています。
2018年には小松大祐さんと風景研究所を共同設立され、現在は横浜を拠点に活動されている建築家です。
今回、大島さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは大島さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2024.2.1
建築家コラム 第39回ゲスト 「栃内 秋彦」
皆さんこんにちは。
令和6年最初の建築家コラムをお届けいたします。
まずは1月1日に発生しました「能登半島地震」において被災された多くの皆さま方に対しお見舞いを申し上げます。
2月に入り厳しい寒さが続く今日この頃ですが、お身体には十分お気をつけください。
さて、建築家コラム39回目のゲストは「栃内 秋彦(とちない あきひこ)」さんです。
栃内さんは神奈川県で生まれ、芝浦工業大学大学院修士課程を修了後、難波和彦+界工作舎での勤務を経て、2017年に佐藤季代さんと一級建築士事務所 TAKiBIを設立されました。
現在は東京と湘南のオフィスを活動されている建築家です。
今回、栃内さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは栃内さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2023.12.1
建築家コラム 第38回ゲスト 「服部 大祐」
皆さんこんにちは。
令和5年も12月になり、今年も残すところあと1か月となりました。寒さも日毎に増しますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、建築家コラム38回目のゲストは「服部 大祐(はっとり だいすけ)」さんです。
服部さんは慶應義塾大学環境情報学部卒業後、スイスのメンドリジオ建築アカデミーで学び、実務経験を積んだ後、2014年にSteven Schenk(スティーブン・シェンク)と、設計事務所Schenk Hattori(シェンクハットリ)をベルギーのアントワープで開設しました。
現在は京都とベルギーを拠点に活動されています。
今回、服部さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは服部さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2023.10.1
建築家コラム 第37回ゲスト 「高野 洋平」
皆さんこんにちは。
令和5年も10月になりました。まだ日差しの強い日が続いておりますが、皆様にはお変わりなくお過ごしでしょうか。
さて、建築家コラム37回目のゲストは「高野 洋平(たかの ようへい)」さんです。
高野さんは愛知県名古屋市で生まれ、千葉大学大学院修了後、佐藤総合計画に約11年間勤務されました。2013年に、森田 祥子さんとMARU。architectureを設立されてからは、公共建築から住宅まで幅広くご活躍されています。
今回、高野さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは高野さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2023.08.01
建築家コラム 第36回ゲスト 「矢野 寿洋」
皆さんこんにちは。
令和5年も8月になりましたが、毎日うだるような暑さが続きますね。
皆さまにおかれましては休憩と水分を十分とって、くれぐれも熱中症にならないよう注意してお過ごしください。
さて、建築家コラム36回目のゲストは「矢野 寿洋(やの としひろ)」さんです。
矢野さんは愛媛県松山市で生まれ、東京大学で建築を学ばれた後、新居千秋都市建築設計に勤務されました。2013年に独立され、青山えり子さんと矢野青山建築設計事務所を設立。現在は愛媛と東京の2拠点で活動中です。
今回、矢野さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは矢野さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2023.6.1
建築家コラム 第35回ゲスト 「岡 由雨子」
皆さんこんにちは。
令和5年も6月にはいり、青葉若葉が美しい時期となりました。
まもなく梅雨に入ることが予想されますが、皆さまにおかれましては体調を崩されないようお気をつけください。
さて、建築家コラム35回目のゲストは「岡 由雨子(おか ゆうこ)」さんです。
岡さんはフランスのパリで生まれ、鎌倉で育った後、パリで室内建築を学び、フランス室内建築士評議会の認定を受けて帰国されました。日本では磯崎新アトリエに5年余り勤務され、2009年に独立されました。現在は横浜 馬車道の歴史的建造物の地下にオフィスを置かれて活動されています。
今回、岡さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは岡さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2023.4.1
建築家コラム 第34回ゲスト 「奈良 祐希」
皆さんこんにちは。
令和5年も4月になりました。
花冷えの続くこのごろですが、皆さまお障りなくお過ごしでしょうか。
さて、建築家コラム34回目のゲストは「奈良 祐希(なら ゆうき)」さんです。
奈良さんは金沢市で350年余の歴史を誇る茶陶の名窯 「大樋焼」の家系に生まれました。
高校生の時に建築に興味を持ち、東京藝術大学美術学部建築学科を卒業後、同大大学院の時に休学し、多治見市陶磁器意匠研究所で2年間陶芸を学びました。大学院卒業後は北川原温建築都市研究所での勤務を経て独立し、現在は陶芸家と建築家の二刀流で多岐の分野でご活躍されている、今注目の若手建築家です。
今回、奈良さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは奈良さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2023.02.1
建築家コラム 第33回ゲスト 「長谷川 欣則」
皆さんこんにちは。
令和5年も2月になりました。寒い日々が続きますが、皆様におかれましては風邪などひかれぬようお気をつけください。
建築家コラムもお陰様で6年目に入りましたが、今年も引き続きコラムをお楽しみください。
さて、建築家コラム33回目のゲストは「長谷川 欣則(はせがわ よしのり)」さんです。
長谷川さんは明治大学大学院を修了後、西沢立衛建築設計事務所、岡田公彦建築設計事務所を経て、2013年に株式会社UENOAarchitectsを設立されました。
今回、長谷川さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは長谷川さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2022.12.1
建築家コラム 第32回ゲスト 「冨永 美保」
皆さんこんにちは。
令和4年も師走を迎え、なにかと気ぜわしい毎日ですが、皆様お変わりございませんでしょうか。
さて、建築家コラム32回目のゲストは「冨永 美保(とみなが みほ)」さんです。
冨永さんは「日常を観察して、さまざまな関係性の編み目のなかで建築を考えること」を大切にされていますが、その原点はコラムに書かれている「秘密の宇宙」にあるのかもしれません。
今回、冨永さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは冨永さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2022.10.01
建築家コラム 第31回ゲスト 「平瀬 有人」
皆さんこんにちは。
令和4年も10月になり、爽やかな秋晴れが心地よい日々ですが、朝晩はめっきり冷え込むようにもなりました。皆さまにおかれましては、お風邪など召されませぬようくれぐれもご自愛ください。
さて、建築家コラム31回目のゲストは「平瀬 有人(ひらせ ゆうじん)」さんです。
平瀬さんは東京都出身、早稲田大学で建築を学び、2007年から1年間、スイスでの建築活動も経験されています。2007年に事務所を設立後、住宅から公共施設まで幅広いプロジェクトに携わってきました。また、2008年から佐賀大学の准教授として、後進の育成にあたりながら、精力的に設計活動をされています。
今回、平瀬さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは平瀬さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2022.08.01
建築家コラム 第30回ゲスト 「田中 裕一」
皆さんこんにちは。
令和4年も8月になり暑い日が続きますが、局所的な豪雨が発生したり大気の状態も不安定です。
皆さまにおかれましては、熱中症や自然災害には十分気を付けてお過ごしください。
さて、この建築家コラムもお蔭様で30回目を迎えることができました。
記念すべき30回目のゲストは「 田中 裕一 (たなか ゆういち)」さんです。
田中さんはNAP建築設計事務所で勤務された後、2015年に中本剛志さんとSTUDIO YYを設立、数々のアワードを受賞し、いくつものプロポーザルで最優秀賞に選定されるなど、現在注目されている建築家です。
今回、田中さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは田中さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2022.06.03
建築家コラム 第29回ゲスト 「前田 茂樹」
皆さんこんにちは。
令和4年も6月にはいり蒸し暑い季節になってきました。体調管理には十分お気をつけください。
さて、今回で29回目となる建築家コラムのゲストは「 前田 茂樹 (まえだ しげき)」さんです。
前田さんはフランスのドミニク・ペロー建築設計事務所で10年間勤務された後、ジオ−グラフィック・デザイン・ラボ一級建築士事務所を設立され、大阪を拠点に全国各地でご活躍されていらっしゃいます。
今回、前田さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは前田さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2022.04.01
建築家コラム 第28回ゲスト 「大村 真也」
皆さんこんにちは。
令和4年も4月になり桜が咲く季節になりましたが、花冷えの折、皆様元気でお過ごしでしょうか。
新年度もスタートし、新たな希望に満ちあふれている方も多いかと思います。
さて、今回で28回目となる建築家コラムのゲストは「 大村 真也 (おおむら しんや)」さんです。
大村さんは宮城県のご出身で、法政大学大学院建設工学科を修了後、2007年にCAt(C+A Tokyo)に加わり、2019年からCAtパートナーとして活動されている建築家です。
今回、大村さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは大村さんのコラムをお楽しみください。
COLUMN
2022.02.1
建築家コラム 第27回ゲスト 「木下 昌大」
皆さんこんにちは。令和4年の最初のコラムです。
年が変わり、コロナ感染者はオミクロン株の高い感染力によって、残念ながら過去最高の感染者数を記録しております。引き続き、感染対策を意識して行動することが重要です。
さて、今回で27回目となる建築家コラムのゲストは「 木下 昌大 (きのした まさひろ)」さんです。
木下さんは滋賀県に生まれ、京都工芸繊維大学大学院を修了後、アトリエ事務所勤務を経て、キノアーキテクツを設立し、母校で教鞭を取りながら、東京と京都に拠点を持って活動されている建築家です。
今回、木下さんからどんな「床」にまつわるお話が聞けるのかとても楽しみです。
それでは木下さんのコラムをお楽しみください。