![]() |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
IOCの床材「プロヴァンスシェングラン」を自邸にご採用いただいた
マチカドアーキテクツ様のカドマハウスが、となりのスゴイ家(BSテレビ東京)でご紹介されました。 「スキップフロアで快適な家 14種類の木材を使い分けた家」 用途に合わせて適材適所に木材を使いわけた素敵なお住まいをご紹介します。 設計:マチカドアーキテクツ(鬼頭朋宏・鬼頭静香) 物件:カドマハウス ご採用床材:プロヴァンスシェングラン ※WEBサイトの製品ページには掲載していない製品です。ご興味のある方は、製品名を記載してお問い合わせください。 採光と通風を考えられた、2つのキューブを組み合わせたような形の内部空間は、
スキップフロアの構成で、1.5層にすることで、周囲の2階建てに比べて高さを抑え、 街並みに配慮されています。 木造建築が多く見られる地域性も踏まえ、木と向き合う住宅を構想されたそうです。 外壁には3種類の木材を使用。 �@焼杉:杉の表面を炭化させることで、内部を守る木材。耐久性が高く メンテナンスはほぼ不要。ススが付くため、高い位置に採用されたそうです。 �A無垢杉:調湿・断熱性能に優れ香りも良い。木そのものの質感や温かみを楽しめるよう 低層に計画し、深い庇を設けることで木材を保護。 �Bカラマツ:硬く丈夫で耐湿性に優れる。はっきりとした木目が特徴。 含浸性塗料を塗ることで、木材の風合いを残しながら、寺院のように 早くから自然なシルバーグレーへ変化。 塗り直し不要で経年変化を楽しみながら、木材を保護します。 ナラの名栗仕上げの式台で、特別なお出迎え感のある玄関は
式台と床材をナラ(オーク)で合わせられています。 �Cヒノキ:美しい木目で耐久・防虫・芳香性に優れる。 �Dナラ:美しい木目で高級感があり耐久性に優れる。 (IOC/プロヴァンスシェングラン) 2.1mの天井高で、おこもり感と開放感を兼ね備えたリビングからは
ソファの位置からお庭を眺めることができ、天井の檜の良い香りが。 造作のテレビ台にはラタン(籐)をのメッシュ素材を使用。 視線と日当たり問題を解決したスキップフロアは、
リビングから、1.2m上がった位置にダイニングキッチンが。 窓際のカウンターや階段の踏板にゴムの木を使用してコストカット。 �Eラーチ合板:安価で加工しやすくラフに使える構造用合板 �Fゴム:樹液採取後の廃材を使用するため、安価で加工しやすい。 床のオーク材と色味がよく合う。 交通量が多い道路に面している北側も、スキップフロアにすることで外の視線が気にならない高さに。
�Gアカマツ:強度と耐久性に優れるため構造材に適している。登り梁に使用。 �Hラワン:節がない美しい木目で加工しやすい。 既製品の外側にラワン合板を張った半造作キッチン。 キッチンから少し見上げた、目線が合う位置にはスタディスペースがあり
お子さんが勉強できるスペースになっています。 キッチン収納にはシナ材の棚板を。 �Iシナ:きめ細かい木肌が光を柔らかく反射し清潔感を生む。 スタディスペースは、下からは机が見えないので、ノートや本を広げたままでも気にならない。
スタディスペース側はデスクライトとして、キッチン側からは間接照明のように見える造作照明となっているなど、 各所に様々な工夫をされていらっしゃいました。 この他にも、ダイニングテーブルには木目が美しいトチノキの一枚板を、 洗面所には足触りの良い耐水性と弾力性に優れるコルク材を、 バックヤードには柔らかくて軽く、安価なパイン材を、 扉の枠や巾木には、比較的硬く加工性にも優れるウンスギを。 合計14種類の木を適材適所に使われているそうです。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|